ハロプロ94年世代の希望は…?アンジュルム和田彩花が来春の卒業を発表

   

アンジュルム・和田彩花ちゃんが、2019年の春ツアーをもって卒業すると発表しました。

モーニング娘。’18・尾形春水ちゃんに続く卒業発表に、ファンの間でも激震が走っています。

そんな和田彩花ちゃん卒業の詳細と、グループ・個人の双方からみた今後の展開について語っていきます。

 

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和田彩花ちゃん卒業発表でささやかれる”25歳定年説”とは?

 

2019年に行われるアンジュルムの春ツアーをもって、和田彩花ちゃんが卒業するとの発表がありました。

▼公式サイト
アンジュルム 和田彩花の卒業に関するお知らせ

1年後の2019年といえば、アンジュルム(スマイレージ)結成10周年。

この記念すべき時まで、和田彩花ちゃんのグループ在籍期間を引きのばしたのではないかとも言われています。

 

しかし、そもそもお知らせの文章を見たかぎりでは卒業理由がハッキリわかりません。

大好きなハロー!プロジェクト、大好きなアンジュルムで活動を続けていくことと、
卒業して自分一人でやりたいこと、成し遂げたいことの間で
考え抜いた上で出した答えだと思います。

つい先日、卒業を発表したモーニング娘。’18・尾形春水ちゃんの場合は「学業専念のため」ということで理由がわかりやすかったですよね。

和田彩花ちゃんのブログを見ても、アンジュルムとしての活動に対する未練が感じられる複雑な卒業発表となっている気がします。

▼和田彩花ちゃんの卒業発表ブログ
皆さまへ

 

理由のハッキリしない卒業については、以前から「ハロー!プロジェクトでは25歳が定年である」ということがウワサされています。

もちろん私は、少しでも長くメンバーたちの姿をみていたいと思うタイプのヲタク。

さらには同い年である和田彩花ちゃんたち1994年生まれの世代には、この説を乗りきってくれることを期待していました。

しかし1人が欠けてしまうということで、のこるモーニング娘。’18・飯窪春菜ちゃんとJuice=Juice・宮崎由加ちゃんについても不安を感じてしまいます。




大学院から美術の道へ!?

 

和田彩花ちゃんは現在、大学院で美術を専攻していると言われています。

その知識を生かして、個人ではこれまでも本の出版やテレビ出演をしてきました。

しかし同時に「グループのリーダー」としての顔もあるので、バランスを保つことに苦労することもあったハズ。

アンジュルムの卒業後は、個人の知識や能力に対して専門性をつきつめることができるでしょう。

 

そんな卒業後の活動について、和田彩花ちゃんのブログではこのように記されています。

私はステージに立ち続けたいです。

30代になったとき1人でステージで歌って踊っていることが次の目標です。
様々な表現をやっていきたいです。そうなれるよう、20代を過ごそうと考えました。
そして、できればアイドルで居たいのです。

これからも歌って踊るアイドルであることが目標とのこと。

ですが「様々な表現をやっていきたい」という言葉どおり、その活動範囲はより広まっていくものとみえます。

 

これまでの活動を振りかえっても、和田彩花ちゃんはアイドルに対して「枠にとらわれない柔軟なもの」というイメージをもっていたと感じました。

多様な趣味や特技をもちながらもアイドルであり続けることを選択できるのは、自身が”アイドル”という土俵でもうまく個性を発揮できることの証拠ではないでしょうか。

そんな個性を、和田彩花ちゃんは「それぞれの人生」という表現で語っているようにみえます。

グループで夢を見続けること、
それは大前提である「それぞれの人生」をある程度否定することでもあります。
周りで様々な卒業が続く中、自分が多く言ってきた言葉です。まるで、その言葉で自分を納得させるように。

「それぞれの人生」
そんな当たり前の大前提に自分自身が素直になれなかったのです。
好きでここにいるのにいつかそれぞれの道へなんて前提のもとで活動する意味とは。
私には理解しがたい。

だからきっと自分はグループにいることで「それぞれの人生」ではない夢を追いかけ、それがそれぞれの人生、私の人生なのだと思ってました。

和田彩花ちゃんはアンジュルムとしての夢を「それぞれの人生」だと思い込んでいたということですよね。

このように書くと悪く見えますが、実際は「それぞれの人生」をアンジュルムとしての夢に重ねられるほどの柔軟な思考と、それを実現するための行動力があったということ。

 

「それぞれの人生」を否定することに耐えられず、ハロー!プロジェクトを卒業していくメンバーが後を絶ちません。

多様な生き方ができる現代では当然の流れです。

しかし「それぞれの人生」なるべく否定せずに、アイドルとして活動していたのが和田彩花ちゃんだったと思います。

この姿勢は、アイドルに生涯をささげる人間にとってはよい参考になるでしょう。




本当の意味でのアンジュルムとは?

 

今後のアンジュルムについて、和田彩花ちゃんはこう語っています。

「アンジュルム」は、私がグループから抜けたとき(オリジナルメンバーがいなくなり)本当の意味でアンジュルムになると考える自分がいました。スマイレージからアンジュルムに改名した意味作用がここで働くのだと。

一部では「2期メンバーもグループから抜けないと、本当の意味でのアンジュルムとは言えない」との声もありますね。

個人的には、リーダーが変わるだけで大きな変化があるだろうと思っています。

 

最近のアンジュルムは、良さが語られる際に「動物園」という表現が使われます。

メンバーどうしの上下関係がゆるく仲がよい、ハチャメチャな印象でしょうか。

スキルの高いメンバーも多く、ギャップの大きさも複雑な魅力のひとつ。

 

しかし和田彩花ちゃんはブログでみせる文章表現からも分かるとおり、繊細で美しい価値観をもっています。

そんなリーダーにまとめられたグループが、他にないカオスなイメージを生み出すのは言うまでもありません。

ファンはその複雑さに魅了されてきたということで、和田彩花ちゃんの卒業を惜しむ声もあります。

 

大きな変化という意味では、次はストレートな表現をするリーダーが理想ですね。

グループの実情をありのまま伝えてくれるメンバーが先頭に立ってほしいということです。

複雑さゆえの内向きなイメージから、大衆にむけたものへと少しずつ変わっていくのかもしれません。

 

皆様の意見、間違った内容の指摘などがあればコメントください。

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