現場レポ

<ハロショ大阪二人会 第十五席>~OCHA NORMA 中山夏月姫&筒井澪心~ 1部レポというかメモ

現場レポ

<ハロショ大阪二人会 第十五席>~OCHA NORMA 中山夏月姫&筒井澪心~
2024.10.07 ハロプロショップ大阪店

1部テーマ『中山夏月姫と筒井澪心が語るOCHA NORMA』

2部の内容はコチラ↓

オープニング

ハロショイベントは初めてですか?

筒井「初めてです」
中山「秋葉原ではイベントしたことがあるんですけど、ここは初めてです。澪心と2人でのイベントも初めて」

メンバーごとの印象やエピソード

斉藤円香について

中山「驚くほど、引くほどのアニメオタク。アニメのことになると早口になります。あとはヘアアレンジやってってよく来てくれるんで、年上だけど妹みたい。甘え上手です」
筒井「人の懐に入るのが上手いよね」
中山「よく言った!」
筒井「先輩ともすぐ仲良くなるし。私は人見知りなので、すごく羨ましいです」

筒井「みんなを楽しませてくれる。暇だなーってなったらゲームを考えてくれるし、メンバーの悩みを聞いてくれる。遊ぶのが好きなのかな?まどぴが人狼ゲームをやろうって言ってくれても、メンバーが誰も乗らなくて笑。クイズならみんな入ってくるんですけど」

広本瑠璃について

中山「ふわふわしてる。一緒に浅草へ遊びに行った時に人力車に乗ったんですけど、人力車って高いじゃないですか。でも値段を知らなかったので、『浅草のオススメ全部回ってください』って言ったら金額もワオッて感じになって笑。それが私と瑠璃のびっくりエピソードです。今では人力車を見ると、違う意味でステキだなと思います」

筒井「私に付き合ってくれる。宮城県のライブに行った時に楽屋にオセロがあったんですよ。『誰かやろうよ!』って言ったけど、瑠璃ちゃんだけ!」
中山「(私も)言ったよー!!」
筒井「まぁ~瑠璃ちゃんが真っ先に言ってくれたので笑。1人も置いて行かないぞって感じで、すごく優しい。他のメンバーが面倒くさがることも進んでやってくれる。サインポスターでお店の名前は誰が書いてもいいんですけど、そういうのを進んでやってくれます」

石栗奏美について

中山「本当メチャクチャ食べるのに、あのスタイルを維持しているのが凄い。一緒にプロレスを見に行ったことがあるんですけど、観ながら食べれるように売店で焼き鳥とか売ってるんですよ。それをだいたい買い占めててさすがだなと思ったし、美味しそうに食べてる奏美を見るとこっちも幸せになります」
吉本「スタイルを維持するためのトレーニングはしてますか?」
筒井「YouTube見ながら筋トレとかしますけど、飽き性なので日によって違うもの見たり…」
中山「私は8月から24時間ジムに通い始めたんですけど、二の腕を鍛えようと思ったら上腕二頭筋がマジでデカくなっちゃって。見てほしい!(披露)鍛えるところ間違ってる気もするけど、頑張ります」
筒井「ブログで上げてた腹筋の写真見た。超キレイなんですよ!3本選で」
中山「いやいや…」
吉本「ムキムキアイドルで」
中山「やだー!!」

筒井「かなみんは本当にしっかりしてる。コメント撮りで誰から行く?ってなった時は『私が行きます』って行ってくれる。あといい意味で感情を表に出す子で、ズバッと言ってくれたんだなってわかる。私は羨ましいなって思います。それがかなみんの良さだから貫いてほしい」
吉本「それ本人に伝えたことはありますか?」
筒井「ないかも」
中山「ないよね、澪心はあんまり人に気持ち伝えないから笑」
筒井「伝えなくても伝わるだろうって思っちゃう」

米村姫良々について

中山「無敵のアイドルって感じ。皆さんのイメージはキラキラしてるかもしれないけど、そうじゃない一面もあって。姫良々が愛知県出身で私が石川県出身だったので、研修生のホテルって2人部屋とか7人部屋もあったんです。それで多いときは5泊とかするので、洗濯物が溜まるんですよ。当時小学生の私たちはホテルに洗濯機があることも知らずに、お風呂のジャグジーに洗濯物と洗剤入れて回して、バスタオルと洗濯物敷いて踏んずけて…」
筒井「えぇ!?」
中山「原始的洗濯をやってました笑。そういった意味でも姫良々との思い出は深いのかなと思います。ガサツとか言われてますが、そういう部分に活きてる」
吉本「当時と関係性は変わりましたか?」
中山「そうですね。当時は姫良々が先輩だったので、洗濯物洗う時も『夏月姫、ジャグジーやるよ!』って感じでした。今は同期なので、メチャクチャなことはやらなくなりましたね」

筒井「言動が面白すぎる、ツッコミどころが多すぎて。でも仕事とプライベートの差がしっかりしてて、研修歴が長いっていうのでメンバーに色々教えてくれるんですよ。責任感があって、曲のリズムが撮れないっていう時に教えてくれました」

窪田七海について

中山「私たちの中では世界一カワイイアイドルなんですけど笑。メチャクチャ努力家だなと思ってて。OCHA NORMAって美容に詳しいメンバーが多いんですけど、その中でも詳しいメンバーTOP3に入るぐらい自分の研究が凄い。1年前ぐらいに一緒に竹下通りに行った時に、いろんなコスメを選んでくれたのが思い出です」

筒井「ななちゃんはとにかく優しい!ほんとに優しくて、根っからの優しい。ななちゃんがいるからOCHA NORMAがまとまる。まどぴも盛り上げてくれるんですけど、それとは違うななちゃんの盛り上げがある」
中山「そうだよね、包んでくれる」
筒井「わかる!メンバーみんなに話しかける。楽屋の端から端まで、みんなで話そうって感じ。ホントななちゃんが居てくれて良かったなって思います」
中山「カワイイよね」
筒井「カワイイ!守りたくなっちゃう」
中山「年下に…笑」

田代すみれについて

中山「すみれはマジで顔面国宝だと思います。あんなに整ってる顔を見たことがない。どの角度から見てもカワイイ。だいたい人間って下から見ると…うんって感じですけど、下からでも可愛いのがすみれだなって思います。すみれとは同級生なので思い出がたくさんあって、夢の国にも行ったし。あと火鍋とか麻辣湯とか、私はすみれが教えてくれるまで知らなかったんですよ。すみれが教えてくれたから好きになったものとかは多いですね」
吉本「メンバーとお出かけすることは多いんですか?」
中山「それこそ澪心とはメチャクチャ出かけてます」
筒井「なちゅとは多いけど他は…」
中山「家から一歩も出ないことか」
筒井「あーいるね」
中山「そっちの方が多いよね。インドア派が8割ぐらい」
吉本「(二人を指しながら)二割…」
2人「笑」

筒井「私も同じで、すーちゃんはキレイ。ビューティフルって言葉が世界一似合う。私とすーちゃんは同期なのでたくさん話したり、一緒にいた時間も長い。2人でダンススタジオを借りて、ハロコンとかを一緒に覚えたりした。お出かけは無いんですけど、一緒にレッスンしたことが思い出です」
吉本「中山さん、2人が加入してきた時の印象は?」
中山「当時の服装とか覚えてる」
筒井「ねぇやめて!!」
中山「アウター似てたよね?白いもこもこの。だからお揃いで来たの!?って思った。それが第一印象です…笑」
筒井「印象薄くない!?」
中山「初めてなのに服装が合うのすごいなと思った。澪心は当時髪が短かったから、それがメチャクチャ可愛かった印象です」
吉本「筒井さんは?」
筒井「言いたいことがあったんです!ハロドリ。でオーディションの告知があって『受けたい!』と思ってスクショしたのがなちゅの部分だったの」
中山「えぇ!!そうなの!?なんか…ありがとう笑」
筒井「そう。だからめっちゃ運命♡って思って」
中山「運命感じちゃう?」
2人「ハハハ笑」
中山「最近『歌詞乗っ取りゲーム』にハマってるんですよ」

中山夏月姫について

筒井「自分のことを大切にしてるし、芯が強い。人にも優しいんですけど、自分のことも大切にしてる…あぁ!(台本を落とす)」
 →咄嗟に拾う中山
筒井「優しい!さっきなちゅが落としたときは澪心見届けてただけなのに」
中山「そういうとこだぞ~!」
筒井「あと人が大好き、人懐っこい。私は人にあんまり…笑。」
中山「そう、私は人のために一番最初に動いちゃうから。例えば、澪心から『~やって』ってお願いされたら断れない」
筒井「…あれ、じゃあ矛盾してる?笑『自分のことをすごく大事にしてる』」
中山「いやでも当たってる」
筒井「当たってる?占い?笑。でもホントに芯も強くて、お姉ちゃんになってほしい。OCHA NORMAの中でお姉ちゃんにするならなちゅだな~」
中山「ほんとに!?言ったね??結構こういう質問ハローではあるけど、違う人言ったら怒るよ?笑」
筒井「”ハロー!プロジェクトの中で”だったらちょっと…笑。でもOCHA NORMAの中だったらなちゅ」
中山「ほんとにー?ありがとう、許す」

西﨑美空について

中山「ずっと犬の話をしてる笑。どんな話してても全部犬の話になります。犬への愛が強いんですかね。あとは会話のリズムとか、美空の空気感にするのが上手い」
筒井「美空ワールドがあるよね」
中山「そうそう。美空がヤンニョムチキンを食べたいから新大久保に行こって誘ってくれた時に~」
筒井「美空ちゃんから!?」
中山「そう。あ、研修生の時ね」
筒井「おかしいよ!?」
中山「今では考えられない笑。瑠璃が誘っても行かないと思うけど、当時は研修生のリハーサル期間だったからそれがモチベだったの。美空がヤンニョムチキン食べたいって言ったのに、何食べたと思う?」
筒井「う~ん…チーズハットグ?」
中山「違う、韓国の練り物おでん。だからそういうところも美空だなと思って」

筒井「意外と強い女。なちゅとはまた違う芯がある。なちゅは人から言われたらそっちに行っちゃうけど、美空ちゃんは絶対に譲らない。考えの芯が強い。それが歌にも表れてて、美空ちゃんの歌ってかっこいいんですけど、性格が出てるんだなって思います。あと美空ちゃんに『愛犬と仲良くしてくれ』って言われてるんですけど、一度も会ったことないのにどうやって仲良くしろと!?」

北原ももについて

中山「ももちゃんは自己プロデュースがOCHA NORMAナンバー1で、ブログとかXで写真が流れてくると目を惹く。それがパフォーマンスにも出てるなと思ってて。ソロパートって振りが自由なことが多いんですけど、そういうところでももが出てるよね。ももの色」
筒井「私たちは歌ったらそこで終わりなんですけど、ももちゃんは~(『Super Duper Sugar Power』のサビ終わりを歌いながら再現)」
中山「あ~わかる~笑。余韻がチョーある。カメラマンさんもそこを映したくなるから、ウチらも余韻を出してこ!」

吉本「先ほどチラッとSNSの話がございましたが、お二人がSNSを投稿する際のこだわりなどがあれば」
2人「…」
ヲタク「ザワザワ」
筒井「筒井さんは投稿をしないんで笑。でも中山さんは『夏月姫でござる』があるから~」
中山「次の質問行っていいですか笑」

筒井「ももちゃんはとにかくカワイイ!私は年下なんですけど、ふとした瞬間に私が年上かな?って思うことがあって、少年感がある?」
中山「少年感?笑。あ、でもわかるかも」
筒井「OCHA NORMAの楽屋番長」
中山「活発になってきたよね」
筒井「石栗奏美ちゃんと窪田七海ちゃんが活発にしゃべってたけど、窪田と北原が最近はしゃべってるかも。少年感があって可愛い。あとリアクションが超大きいのがももの良いところ。こないだ差し入れあるよって言ったら『えぇー!!』って笑。一番最初に言ってくれるのがももちゃん。差し入れしたら心温まりそう」
中山「この天然水上げても『えぇ~ありがとう!!』って言いそうじゃない?」
筒井「それはわからない笑」
中山「ないか笑」
筒井「でもホントにリアクションが大きいです」
吉本「すごい再現が多かったですね笑」

筒井澪心について

中山「澪心とは一番プライベートで遊んでるし、楽屋でも横になること多いよね。こないだのライブで~」
筒井「昨日だよ!(ツッコミ)」
中山「ハッハッハ笑。昨日の楽屋でも私のイヤホンを一緒につけて映画を観ました。今日もね!このイベントの前に大阪のテーマパークに行ってきまして、澪心と一緒にいる時間が長い。思い出だと、最近澪心と一緒に韓国式のもみほぐしに行ったんですよ。澪心とはカーテンで仕切られててたんですけど、2人とも仕組みが分からなくて。最初にお支払いをしたんですけど、普通は自分から言わなければオプション追加されないじゃないですか?なのに私は3,000円、澪心が1,000円のパックを追加されて~」
筒井「聞いてください!これね、夏月姫は寝てたんです。私は起きてたから韓国ママに『どっちにする?』って聞かれて、『効果を教えてもらっていいですか?』って聞いたんです。そしたら凄いの、商売を感じたというか…。1,000円の方は『肌キレイになるよ』ぐらいだったんですけど、3,000円の方は『肌が!ホントに!!温かくなるから!!!』って。でも私はさっぱりの方が好きだから1,000円の方でお願いしたら『あ~1,000円ネ』って言われました。でもなちゅは寝てたから3,000円」
中山「あれホントにスゴくて!!!粘土みたいなのを塗られて、カパッて外したら顔の方が出来てたの。あれパックじゃないよ!まぁ…それぐらい澪心とはプライベートが充実してます笑。韓国ママに名刺を渡されたので、次は澪心も3,000円で」

テーマトーク

コンサート中に焦った出来事は?

中山「私は、名古屋のバースデーイベントでマイクを持たずに出ちゃった」
筒井「え!?どういうこと?」
中山「窪田七海ちゃんとのイベントだったからシーンとはならなかったけど、マイク持ってないよって言われて」
筒井「え、だからかな?私その次に名古屋でイベントしたんですね。その時に『マイク持った??』ってやたら聞かれて!」
中山「私は衣装で手袋付けてたから、感覚がなくて笑。それが焦った出来事ですかね」
吉本「伏線を回収したということで」

筒井「段原瑠々さんと伊勢鈴蘭さんと歌った『地球からの三重奏』の初日の公演。緊張で足が震えて転びそうになったこと。でもカメラがあるから気は抜けないと思って。階段って手すりが無いんですよ。手すりが無いと階段降りれないんで」
中山「私も一度あったのが、階段でこけそうになって座っちゃうっていう。私たちは階段慣れしてない」
筒井「OCHA NORMAはライブハウスでのツアーなのでセットが組めないんですよ。先輩方はセットが組まれてるのに慣れてるので楽勝だと思うんですけど、OCHA NORMAはみんなできる気がしない」
吉本「じゃあ皆さん、今後もOCHA NORMAの階段に注目していただいて」
中山「やだ~笑」
筒井「険しい顔をしてると思うんで笑」

OCHA NORMA内で流行っていることは?

中山「バスは年上5人と年下5人で分かれることが多くて。その年下組のバスで流行ってるのが、なぞなぞと歌詞乗っ取りゲームとか。そういうのをよくやってます」
吉本「誰が強いとかありますか?」
筒井「クイズは私チョー強いです。強いっていうか、中山さんとか西﨑さんとかがちょっと…笑。でもクイズは私割と得意で」
中山「ほんと強い」
筒井「あれは?今から夏月姫が問題を出すので、わかったら手を挙げてください」
中山「湯船になかなか来ない幻の動物はなんでしょう?」
ヲタク「ユニコーン」
中山「おぉ!こういうのを、長いときだと1時間ぐらい永遠にやってます」
筒井「これ誰もわからなくて、なちゅが『湯に!来ないんだよ!!』って言ってました笑」

OCHA NORMAのメンバーと中身が入れ替わるなら誰が良いですか?

中山「はい、これは澪心です」
筒井「えぇ!?」
中山「今考えたとかじゃなくて、ちゃんとアンケートにも書いてたぐらい澪心と入れ替わりたい。まず澪心は歌が上手くてパフォーマンス面でOCHA NORMAを引っ張ってくれてるから、澪心になって気持ちよく歌ってみたい。あと末っ子じゃないですか。末っ子ポジションっていいなと思って。MCでも喋るのが一番最後だったりするじゃないですか。そういうのが何か憧れるから、1日だけ澪心になってフレッシュアピールしたい。私もどちらかというと古参組なんで笑」
筒井「でも私、最後の感想を言う時は最初なんですよ。自己紹介は上から行くのに、最後の感想は私からなのがホントに謎で。今のツアー…あぁ言えない!最後の曲で『何話そう?』ってご当地の事とか考えながら歌ってるから。私がしゃべってる時に考えられるでしょ!?」
中山「うん…そうね笑。困ったらみんなが言ってたことをまとめたりして~」
筒井「まどめ…笑」
中山「笑」
ヲタク「??」
筒井「言っていい?夏月姫ってみんなに髪の毛をしてくれるんですけど、『マトメージュ』ってのを何種類も持ってるんですよ。それを北原ももちゃんが貸してっていう時に『まどめ!貸して!』って笑。え~なんでこんな、めっちゃシーンとなってるんですけど」
中山「ちゃん説明するね笑。北原ももちゃんがいつも『なつめ、マトメージュ貸して』って言ってくるんですよ。『なつめ、マトメージュ貸して』→『まどめ』ってなって」
筒井「それが凄い面白くて、『まどめ~!』って言うんで笑」

筒井「私はこんなに言ってもらって申し訳ないんですけど、誰にもなりたくない」
中山「おぉ!カッコいいよ」
筒井「誰にもならず澪心のままでいたい!自分が大好きという訳ではないけど、好きなことをやってる澪心がすきなので」
中山「親泣くよ~」
筒井「みんな良いところあるから、集めれるなら集めたい。でも自分が歌ってるとか踊ってるのが好きなので、誰にもならず澪心のままでいたいと思いますね」
ヲタク「おぉ~」
筒井「夏月姫になりたいよ照」
中山「そういうの求めてないから笑。カッコいいと思う」
筒井「ありがと!」

メンバーからの質問

石田亜佑美と山﨑愛生からの質問『パンダさんのどこが好きですか?』

筒井「えぇ…笑」
中山「なんだろ…白と黒」
筒井「でも白と黒って、何色にも染まれるし何色にも染まらないって言うじゃないですか」
中山「うわぁ~良いこと言うねぇ」
筒井「私の好きなプリパラでも東堂シオンっていう白と黒の、囲碁をやってた方が」
中山「囲碁?」
筒井「五目並べみたいな」
中山「五目ごはん…」
筒井「なんでもご飯に繋げるんだから!そういう白と黒がカッコイイなって思って」
中山「でもモノトーンコーデってあるじゃないですか?あれってパンダから来てると思うんですよね」
ヲタク「…」
中山「…え?これ全然ふざけてない」
筒井「なちゅの目を見たら真剣なんだってわかるよ笑」
中山「以上です、スミマセン笑」

次回のイベントに出演する前田こころと岡村美波への質問

中山「2人で大阪に遊びに行くならどこに行きたいですか?っていうのを聞きたいなと思います」

ファンからの質問

夏の思い出を教えてください

筒井「どこまで喋っていいかわからないんですけど…(中山に耳打ち)」
中山「イイと思う」
筒井「YouTubeで『オチャウケ』っていうのをやってるんですけど、沖縄ではオチャウケ関係なく遊んで。あ、まだYouTube上がってないっけ?」
中山「上がってないけどみんなブログに書いてるから大丈夫」
筒井「大丈夫?みんなで海に行ったんですよ。…あ~どこまで喋っていいんだろ」
中山「大丈夫、全部言ってるからブログで。なんでも言ってるから」
筒井「海に行って、みんなで…(中山に耳打ち)」
中山「あぁうん、言った言った」
吉本「心強いですね笑」
筒井「スイカ割りをしたいんですよ。瑠璃ちゃんと美空ちゃんと澪心でスイカ割りをして、それがチョー楽しかった」
中山「見てたよ、上から。丘の上から」

中山「リリースイベントが思い出に残ってる。OCHA NORMAって夏とか夏に近い秋に発売するシングルが多いなと思ってて、夏にリリースイベントで皆さんとお会いする機会が多い。今年も4枚目シングルのリリースイベントをたくさんさせていただいて、いろんな地方でイベント以外にも美味しいものとか食べれて思い出に残ってますね」

現実度外視でほしいと思うグッズを教えて下さい

筒井「この前頂いたんですよ、トートバッグとポーチ。OCHA NORMAって書いてあって、可愛い!って口に出して言ってたら『いりますか?』ってくれたんです。使い勝手が良くて、今でも持ち歩いてます」
中山「私はみなさんも喜んでくれると思うんですけど、ライブハウスって狭い状態だし荷物置くところないじゃないですか。だからTシャツにチャックを付けて、そこに小銭とか収納できるドラえもん的な…結構良くない!?」
筒井「…良いと思うけど(渋い顔)これって現実に?」
吉本「現実度外視ってことなので」
筒井「うん…良いと思う」
中山「作ったら爆売れすると思う!みなさん荷物を下に置くとか抵抗あるじゃないですか。だからお腹に全部入れて」
筒井「でもさぁ、そうしたらお腹がこんな大きくなって…」
中山「そしたらロッカーに入れていただいて笑」

『オチャウケ』海外篇があるとしたらどこへ行きたい?

中山「これ合うんじゃない?せーの…」
2人「韓国!おぉ~」
中山「最近も韓国料理を食べに行ったんですよ。それぐらい韓国に興味があって、コスメとか。韓国以外ならどこに行きたい?」
筒井「私は~…パリ」
中山「うわ~オシャレ~。成長したね~」
筒井「寒い時期に言って、オシャンティーな大人になりたいです」

商品紹介コーナー

カラビナ

筒井「これってビックリマークになってるってことですか?」
中山「そうですよね?」
スタッフ「…?」
筒井「え笑。だって点にコレだよ?(ビックリマークをなぞりながら)これがビックリマークじゃなかったら何?」

ウォールステッカー

筒井「この撮影時の思い出なんですけど、バンダナがあるじゃないですか?メンカラなんですけど、つける場所をグループ内で被るなってやつだったんですよ。頭に巻いたりとかで…。私は最後の方だったんで迷ってココにしたんです(場所よく見えず)。ぜひ買ってください!」

名前プレート

筒井「会場の前でこれで写真撮って」
中山「めっちゃイイ!絶対やってね!」
筒井「みんなアクスタでやるじゃないですか。アクスタの方がいいのかな?」
中山「アクスタと名前なら、こっちの方が自分じゃないですか。わかる?」
ヲタク「…?」
中山「名前がポーンって来たら嬉しいじゃないですか」
ヲタク「…」
筒井「おススメに流れてきて、可愛い誰だろってなったときに名前があったらいいよね」
中山「あぁ~いい」

アクリルネームバッジ

中山「このロゴはOCHA NORMAの”O”ってこと?」
筒井「思った」

Tシャツ

中山「じゃじゃ~ん(広げる)」
筒井「なんかついてる…ッ!(スタッフに投げる)」
中山「大丈夫何もない笑。着やすそうですね~」

クキハロ(ランダムのメンバー直筆プリントクッキーとステッカー)

ステッカーは中山が入江、筒井が岡村を引く
吉本「クッキーの方にもランダムで似顔絵が書いてあります」
中山「すご~い」
筒井「あの…私がホントに画伯なので」
中山「北原ももちゃんスゴいんですけど。の!下にいた島倉りか酷いんですけど。みなさんももの見てほしいから買ってね」
筒井「あった!ももちゃん上手すぎてみんなのところに入ってるんじゃないですかね?」
中山「個性でてるな~。澪心のも見たかった」

今日の感想

中山「澪心と一緒にトークイベントができて嬉しかったし、OCHA NORMAの良さを皆さんに伝えられたんじゃないかなと思います。あと私たちの新たな一面もお見せできた」
筒井「なちゅといると、やっぱり素の自分を出せるので」
中山「いや~ん」
筒井「…やめて笑。あと皆さんの前では初めてのツインテールをしてみました」

2部の内容はコチラ↓

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