現場レポ

実力診断テスト直前のパフォーマンスラッシュに新人33期が食らいつく!Hello!Project研修生発表会2022 3月 BREATH~息吹~ 行ってきた(セトリ有り)

現場レポ

2022年3月12日にZepp Namba、3月13日にZepp DiverCityで開催された『Hello!Project研修生発表会2022 3月 BREATH~息吹~』に行ってきました。

OCHA NORMAへの嬉しいお知らせが話題となりましたが、毎度のことながら公演内容も見どころ盛りだくさん。

詳しくレポしていきます!

 

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Hello!Project研修生発表会2022 3月 BREATH~息吹~

セットリスト

01. 色とりどり伸びよ / ハロプロ研修生(後藤・前島以外)
02. 表参道A5 / 全員(後藤・前島以外)
 MC1.自己紹介 / まこと・全員
03. 泳げないマーメイド / 後藤・前島
04. 女の園 / ハロプロ研修生
05. Say! Hello! / ハロプロ研修生
06. 悪いヒト / ハロプロ研修生
07. きみの登場 / ハロプロ研修生
08. 恋のクラウチングスタート / OCHA NORMA
09. Go your way / OCHA NORMA
10. デート前夜狂想曲 / OCHA NORMA
 MC2. 新人紹介 / まこと・司会研修生2人・後藤・前島
11. イジワルしないで抱きしめてよ / 四色団子
12. ハルウララ / 松原・小野田・橋田・植村・川嶋
13. すべては愛の力 / 小野田・橋田・村越・植村・石山・吉田
14. ヒロインになろうか! / 松原・村越・石山・川嶋
15. ヤバイ恋の刃 / 小野田・橋田・村越・植村・吉田
16. たんぽぽ / ハロプロ研修生(後藤・前島以外)
17. ハッピークラッカー / 全員(後藤・前島以外)
 MC3. 挨拶 / まこと・全員
18. 青春Beatは16 / 全員

今回の見どころ

  • 研修生33期メンバーの2人がお披露目された
  • 実力診断テストの直前となる研修生発表会だった
  • OCHA NORMAのメジャーデビューが決定した




セットリストごとのレポ

01. 色とりどり伸びよ / ハロプロ研修生(後藤・前島以外)

昨年末の研修生発表会以降、カウコンやハロコンなどで披露されることが多いこの曲。

平山遊季ちゃんがデビューしたことで8人体制となり、全員に歌割りが回っています。

 

新たな歌割りで気になったのは、1番のサビでソロパートを担当していた川嶋美楓ちゃん。

まだ息が続かないことも多いですが、歌唱力のポテンシャルは平山遊季ちゃんに迫るものがあると思います。

もともと平山遊季ちゃんが歌っていたパートということもあり、そんな期待の表れではないでしょうか。

 

またスクリーンがあった東京公演では、石山咲良ちゃんの表情がかなり際立っていました。

石栗奏美ちゃんばりのカメラ目線を決めるなど、やはり歌やダンスでは測れない輝きがあると思います。

特に最後の「力になれ〜」で見せる指差しシーンは、石山咲良ちゃんのステージを楽しむ精神が存分に表れていましたね。

02. 表参道A5 / 全員(後藤・前島以外)

ハロプロ研修生に加えて、OCHA NORMAが登場してのパフォーマンスです。

入り乱れるステージでしたが、個人的に注目したのは1番でセンターに立っていた村越彩菜ちゃん。

普段のキャラクターとはかなりギャップがあり、緊迫感あふれるダンスを披露してくれました。

実力診断テストも近づいてきたということで、ココ1ヶ月ほどで一気に目つきが変わってきたような気がします。

03. 泳げないマーメイド / 後藤・前島

研修生に加入したばかりの33期メンバーによるパフォーマンス。

第一印象としては、どちらも魅力的な歌声に強い世界観を感じました。

おそらく『​ハロー!プロジェクト 新メンバーオーディション2021』での課題曲だろうと思いますが、狙ったのかというほど2人のイメージに合った選曲だと思います。

 

後藤花ちゃんは伸びやかで気持ちよさそうに歌う姿が特徴的。

まだステージに慣れていないのか自信の無さそうなシーンもあったり、リズム感などの課題は多いと思います。

しかし「笑顔は人生の花」という座右の銘らしく、ライブを楽しんでいることは何よりも伝わってくる姿でした。

 

そして驚くほどの即戦力っぷりを見せたのが、最年少・小学6年生の前島華凜ちゃん。

歌ダンスともに自信が溢れるさまは後藤花ちゃんと対照的で、既にステージ経験が豊富なのかもしれません。

今年の実力診断テストを掻き乱してくれること間違いナシです。

04. 女の園 / ハロプロ研修生

新人2人も加えたハロプロ研修生全員でのパフォーマンスです。

センターで踊っていたのは、エースさながらの雰囲気がどんどんと強くなる小野田華凜ちゃん。

タイプ的には宮本佳林ちゃんや浜浦彩乃ちゃんのような”レジェンド研修生”に大成するのを期待しているなか、イントロでの凛々しいポーズはそれを象徴するような姿でした。

05. Say! Hello! / ハロプロ研修生

歌唱面での成長を感じたのは、1番のサビでソロパートを歌っていた石山咲良ちゃん。

以前に比べるとかなり声が開けてきた印象で、4公演目になると安定感も増していたように思います。

勢いがあることでお馴染みの歌割りということもあり、そんな成長がとくに感じられる部分だったんじゃないかと思います。

06. 悪いヒト / ハロプロ研修生

ラストのフェイクに注目が集まるこの曲。

ここ半年ぐらいで様々なメンバーたちがフェイクに挑戦している中、ココでは石山咲良ちゃんや村越彩菜ちゃんなど回替わりで担当を変えています。

とくに印象深かったのは松原ユリヤちゃんで、以前からは考えられないほど歌に感情が乗るようになってきました。

棒読み歌唱の克服が課題だったのは、もうすっかり昔の話みたいです。

07. きみの登場 / ハロプロ研修生

落ちサビを担当した石山咲良ちゃんや、またまた回替わりのフェイクが見どころだったのは言うまでもありません。

しかしそれ以上に、研修生たちのスタミナがかなり強化されていることに驚きです。

最近は対バンイベントへの出演もちらほらあるということで、研修生発表会でも歌いっぱなしのセトリが組まれるようになってきました。

公演を重ねるほどに体力が鍛えられているのがわかります。

 

また新メンバーの2人はMCから5曲続けてのパフォーマンスということで、初登場では考えられないほど過酷なお披露目でした。

息切れしつつもステージに食らいつく後藤花ちゃんの姿が目に焼き付いています。

しかし一方の前島華凜ちゃんは最後までパワフルな動きを見せ、その即戦力感を遺憾無く発揮してくれました。

08. 恋のクラウチングスタート / OCHA NORMA

すでに何度となく見てきたパフォーマンスですが、デビューに向けて完成度の高まっているところが観察できます。

とくによかったのが2番サビの北原ももちゃんソロパートでみせた突き抜けるような歌声。

OCHA NORMAでもようやく本来の明るいキャラクターを見せ始めており、昨年の実力診断テストでも目標にしていた”明るいアイドル像”がかなり自然に出てきたような気がします。

09. Go your way / OCHA NORMA

10人体制としては初披露だったこの曲。

V字でのフォーメーションが特徴的だったなか、ココでは新人2名がその間に加わって踊ります。

つばきファクトリーのデビュー直前加入メンバーを思わせる立ち位置ですが、落ちサビではこれまでの西﨑美空ちゃんに変わって筒井澪心ちゃんがソロパートを歌っていました。

期待通りの歌唱力に加え、スッと耳に入ってくる程よいハスキーな声もたまりません。

マイク乗りなどまだまだ技術的な課題はありますが、ポテンシャルの高さは申し分なさそうです。

10. デート前夜狂想曲 / OCHA NORMA

コチラも10人体制では初披露ということで、少し歌割りが変わっています。

まず1番サビ終わりの「パニック!」が田代すみれちゃんになっていました。

女子力の高さなどが他メンバーからも高く評価されているなか、ココでのあざとすぎる表情が大きな話題になっていますw

 

また石栗奏美ちゃんが担当していた落ちサビ前セリフ「だって まって Crazy for you」はメンバー回替わりになっていました。

担当は以下の通りです。

大阪・昼公演 → 広本瑠璃ちゃん
大阪・夜公演 → 西﨑美空ちゃん
東京・昼公演 → 斉藤円香ちゃん
東京・夜公演 → 北原ももちゃん

それぞれに世界観はありますが、やはりオールマイティ型の石栗奏美ちゃんがしっくり来ています。

残りのメンバーに対する期待も高まっていますね。

MC2. 新人紹介 / まこと・司会研修生2人・後藤・前島

ハロプロ研修生33期メンバーたちに対して、一問一答形式での紹介コーナーがありました。

司会には先輩研修生から2人が回替わりで登場。

うろ覚えの部分もありますが、簡単に内容を紹介します。

大阪・昼公演(司会:植村・石山)

質問1. チャームポイントは?
後藤「目」
前島「歯」

質問2. 好きな食べ物は?
後藤「生ハム」
前島「母の手料理」→ ハンバーグが好き

質問3. ハマっているものは?
後藤「ゲーム」→ ほのぼの系のゲーム
前島「???(野球?野菜?みたいなこと言ってた気が、誰か覚えてたら教えてください)」

質問4. 好きな動物は?
後藤「猫」
前島「犬」

質問5. 短所は?
後藤「計算が苦手」→ 九九が言えない
前島「のんびりしているところ」

大阪・夜公演(司会:川嶋・吉田)

質問1. 1,000円あったら何をしますか?
後藤「1,000円分の生ハムを買う」
前島「中学校用の文房具を買う」→ 大きなペンケースが欲しい

質問2. 座右の銘は?
後藤「笑顔は人生の花」
前島「臥薪嘗胆・十人十色」→ アンジュルムに影響されたわけではない

質問3. 欲しいものは?
後藤「ベッド」
前島「どこでもドア」→ 大阪から東京に一歩で行きたい

質問4. 春といえば?
後藤「上國料萌衣さんのマックフルーリーのCM」→ まだ食べてない、帰ったら母におねだりする
前島「お花見」

質問5. これがないと生きていけないというものは?
後藤「ハロプロの曲」
前島「家族」

東京・昼公演(司会:松原・橋田)

質問1. 宝物は?
後藤「猫3匹」
前島「家族と犬」

質問2. 特技は?
後藤「仕掛けのあるカード作り(うろ覚え)」
前島「体が柔らかい」

質問3. 買ってみたい動物は?
後藤「カワウソ」→ マグロやサーモンを食べさせたい
前島「鳥」

質問4. 得意な科目は?
後藤「道徳」
前島「国語・音楽・図工」

質問5. 魔法が使えるならどんな魔法を使う?
後藤「猫に変身する魔法」→ 高いところに登ってイエーイってやりたい
前島「ワープする魔法」→ 大阪から東京にワープしたい

東京・夜公演(司会:小野田・村越)

質問1. 趣味は?
後藤「ゲーム」
前島「ダンス・読書・ドラマ・映画・ギター」→映画は感動系が好き

質問2. 自分を動物に例えるなら?
後藤「犬」
前島「ワンちゃん」

質問3. 行ってみたいところは?
後藤「フランスのパリ」
前島「日本一周」→ とくに北海道や長野でスキーをやってみたい

質問4. 無人島に持って行くなら?
後藤「マイク」→ 自然の中で歌ってみたい
前島「母」→ しっかりしてるとよく言われるけど、母がいないと何もできない

質問5. 尊敬する先輩は?
後藤「道重さゆみさんと段原瑠々さん」
前島「真野恵里菜さんと竹内朱莉さん」




11. イジワルしないで抱きしめてよ / 四色団子(小野田・橋田・村越・植村)

ハロプロ研修生を2チームに分けてオーディションを行った結果、小野田華凜ちゃん率いる『チーム四食団子』がこのステージを勝ち取りました。

歌割りは4人で順に回すというカンジで、とくに偏りはなかったです。

そんな中で気になったのは小野田華凜ちゃんのセクシーさでしょうか。

昨年末あたりから急激に大人っぽさを強めており、そんな魅力が存分に発揮されていたように思います。

 

ただオーディション企画としては、前回の『私が言う前に抱きしめなきゃね』に比べて評価するポイントが難しかったんじゃないでしょうか。

昨年のデビュー組に比べるとキャラクター勝負のメンバーが多いということで、単純なパフォーマンスではメンバーの個性が発揮しにくいハズ。

『ハロドリ。』で公開されたオーディションの裏側でも先生が質問していたように、明確な見どころが必要のような気がしました。

まさにそれが今年の実力診断テストに対する課題になってくると思うので、この企画を踏まえたそれぞれの成長に期待です。

12. ハルウララ / 松原・小野田・橋田・植村・川嶋

難易度が高いであろう終盤のこぶしファクトリー曲。

最近よく披露するフェイクに加えて、ここではハモリにも挑戦していました。

声量の塩梅を2人で合わせるところなど、なかなか苦戦していたように思います。

 

そんななかで凄まじい成長を遂げていたのが松原ユリヤちゃん。

ハモリはもちろん、サビ前では2種類の声を使い分けるなど器用な歌唱力を見せてくれます。

また落ちサビでソロパートをしっとり歌い上げる部分は、後輩たちを引っ張っているような頼もしさがありました。

ようやく期待していた姿が見れてきたと思うと感慨深いですね。

13. すべては愛の力 / 小野田・橋田・村越・植村・石山・吉田

ハロプロ研修生らしい元気いっぱいのステージ。

歌声に荒い部分はあれど、これぞ今のメンバーたちが見せる魅力だと思います。

そんな中で精度の高さを見せたのが、間奏のロボットダンスを先頭で踊る植村葉純ちゃん。

定評あるダンスの技術は言うまでもありませんが、しっかりと注目が集まるシーンがあったのは嬉しいこと。

派手さでいうと手足の長い石山咲良ちゃんもなかなかの輝きがあるので、植村葉純ちゃんがダンスでひとり勝ちするには体の成長が必須なのかもしれません。

14. ヒロインになろうか! / 松原・村越・石山・川嶋

研修生発表会としては2019年9月にも披露していたのが記憶に残るこの曲。

当時のステージに立っていたこともあってか、松原ユリヤちゃんと村越彩菜ちゃんの歌割りが少し多めだったような気がします。

 

そんな中で注目を集めていたのが川嶋美楓ちゃん。

やはり最後のソロパートを見事に歌い上げる姿は、昨年デビューを決めた平山遊季ちゃんを彷彿とさせるものがありました。

ただいざという時に決めきれない部分もそっくりなので、パフォーマンスの精度は今後の大きな課題になってくるんじゃないでしょうか。

15. ヤバイ恋の刃 / 小野田・橋田・村越・植村・吉田

雨ノ森 川海もあまり披露していないという最新曲を、早速ハロプロ研修生たちが歌ってくれました。

歌割りはおそらく以下の通り。

高瀬パート → 小野田華凜ちゃん
前田パート → 吉田姫杷ちゃん
山﨑パート → 橋田歩果ちゃん
岡村パート → 植村葉純ちゃん
清野パート → 村越彩菜ちゃん

ボーイッシュキャラの吉田姫杷ちゃんや関西弁イントネーションの植村葉純ちゃんなど、それぞれのキャラに合ったパートを任されていたように思います。

ちょうどこの後にBEYOOOOONDS単独ライブでみた本家パフォーマンスに比べると研修生たちはコミカルさが強く、また新鮮に楽しめました。

16. たんぽぽ / ハロプロ研修生(後藤・前島以外)

かなり長めのソロパートを回して行くパフォーマンスで、一人一人をじっくりと観察できました。

まず初っ端の歌い出しから小野田華凜ちゃんが見事な歌声を披露してくれます。

持ち前の高い表現力も相まって、一瞬でステージに引き込まれました。

 

そして何より驚いたのが、サビで歌割りをもらっていた石山咲良ちゃん。

こういった曲でこそ声質の良さが発揮されるところは、モーニング娘。の北川莉央ちゃんに似ている気がします。

また「どこにだって咲く花みたく 強い雨が降っても大丈夫」という歌詞も、「皆さんの幸せの花が良く咲きますように」でお馴染みの石山咲良ちゃんにピッタリでした。

17. ハッピークラッカー / 全員(後藤・前島以外)

OCHA NORMAとハロプロ研修生が入り混じってのパフォーマンス。

印象深かったのはCメロでソロパートを担当していた西﨑美空ちゃんと筒井澪心ちゃんです。

筒井澪心ちゃんは言わずもがな、西﨑美空ちゃんもここ半年ほどで一気に歌唱面での頼もしさをつけてきました。

BEYOOOOONDSでいう西田汐里ちゃんや島倉りかちゃんのように、この2人がハロコンのシャッフルユニットなどでOCHA NORMAの評判を高めるメンバーになってくれそうです。

MC3. 挨拶 / まこと・全員

東京公演のMCでは、以下2つの発表がありました。

  • 実力診断テストが2022年5月3日に開催決定
  • OCHA NORMAのメジャーデビューシングルが2022年7月13日に発売決定

実力診断テストはまだ詳細がわからないので置いておくとして、OCHA NORMAのデビューは祝福の声が多く上がりました。

これまでの発表とは異なる完全なサプライズだったようで、メンバーたちも歓喜のあまり言葉が出ないというカンジ。

とくに筒井澪心ちゃんは号泣で、他のメンバーたちに肩を抱かれる姿もありました。

 

そんな中で比較的落ち着いていた米村姫良々ちゃんは「ようやくデビューを実感してきた」と語ってくれます。

しかし活動が進展するたびに同じようなことを言っており、長すぎた研修活動の重さを感じさせるコメントでした。

詳しくはまだ動画で語ります。

18. 青春Beatは16 / 全員

全員揃ってのラストパフォーマンス。

サビのソロパートは1番が松原ユリヤちゃん、2番が西﨑美空ちゃんでした。

中でも西﨑美空ちゃんは粘りのある歌い方が存分に生かされていたシーンだと思います。

 

そしてラストで歌い締めてくれたのが川嶋美楓ちゃん。

パッと見では歌唱力に注目されがちのメンバーですが、愛嬌の良さもかなりの武器だと思います。

とくにこの曲はソロパートの中に3テンポほどの間があるので、そこで見せた満開の笑顔は多くのファンを惹きつけたことでしょう。

早くもデビューが囁かれているのも頷けますね。

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