自分らしく生きたいワイが、つばきファクトリーの『笑って』を語る

      2017/08/13

いよいよ、つばきファクトリーの2ndシングルが7月26日に発売されます。もう間近ですね!

そんな2ndシングルから『笑って』について語りたいと思います。

 

本日の動画です。

 

 

人間らしさとは

 

ズバリこの曲のテーマは、

自分らしく生きる

ということではないでしょうか。

 

素直になりたいともがく姿が想像できます。

そんな自分らしく生きていないさまを、命令どおりにうごくプログラムにたとえていますね。

 

歌詞をくわしく見ていきましょう。

 

君はいい子 そんな呪文に 乗せられて降りられないだけの
ここプラットホーム ごった煮の純情 ためらう点滅の信号

 

「いい子」なんて、べつに褒められたいわけじゃない。

嫌われないよう、ひとの顔をうかがいながら生きているだけ。

 

しかし渦巻く感情。

そんなのは社会というシステムの中で”生かされている”ただのロボットじゃないか。

「これでいいのか」というサインをどこからか感じる。

 

投げ出すのなんてダサいし 涼しげな顔していたい だけど
ここプラットホーム 折り返し上等
たまには期待を裏切りたい
人はシンプルなことから忘れていく

 

ホントはだれかを頼りたい、自分の考えはちゃんと伝えたい。

だけど、そんなことしたらみんなになんて思われるか。

いや、周りの目なんてどうってことない。

 

たまには素直になってみようかな。

どうせニンゲン、器用に生きるにも限界があるし。

 

笑って笑って笑って 笑い疲れたら 涙が出そうだ
希望抱いて飛び出して ちょっとこわいけど
産声をもういちど

 

ふぅ〜こんなに笑ったのは久々だァ。

なに言われるかわからないけど、やっぱり自分らしく生きよう。

本能のままに。

 

こんなカンジでしょうか。

注目すべきは心情のうつり変わりです。

Aメロ→現状への疑問
Bメロ→意志の芽生え
サビ→行動、決意

 

とくに

人はシンプルなことから忘れていく

という歌詞はからは、開きなおりを連想させます。

あきらめによって、人間らしさを一気にとりもどすさまが浮かびますね。




完全な脱却

 

1番の歌詞をわたしなりに解読してみましたが、全体でみたときのストーリーもおもしろいですね。

 

2番ではAメロが繰り返されません。

現状への疑問がすくないと。

つまり自分の考えが確信に近づいているということです。

 

また2番の歌詞も本質は似ているものの、言葉選びがポジティブになってます。

他者とのちがいを、イイものとしてとらえ始めたということなんでしょう。

 

そのあとの落ちサビから、サビがもう一発。

完全に生まれ変わったという表現にみえます。

最後の最後にセンター張ってる小野田紗栞ちゃんは、どこまでいってもロボット感ありますがw

 




人間らしさ=不完全さ?

 

MVは、9体のアンドロイドがパフォーマンスしているような映像。

そんな中で、ときおり見せる人間らしさを表現するシーンが印象的です。

 

まずイントロで登場するメトロノーム。

規則的に動くさまは単調そのもの。

しかしよく見るとスリ傷がありますよね。

この”使用感”から、思わずヒトの姿を連想してしまうわけです。

 

谷本安美ちゃんが水を注ぐシーンも明らかな人間らしさ演出。

水をコップからあふれさせてしまう、機械にくらべて単純作業がニガテというのはまさにですよね。

「たまには期待を裏切りたい」という歌詞とともに流れているところもふまえると、わざとなのかもしれません。

そんなユーモアがあるのも人間らしさということなのでしょうか。

 

また、どうしても気になってしまうのがフラフープのシーンです。

小野田紗栞ちゃんがフラフープ内を上下するだけですが、

どこか興奮しませんか。

歯車などのギミックや機械的な動きが快感というのも、最近の人には多いハズ。

ハンドスピナーが流行ってるのもそういうことなんだろうと。

 

こんな合理性のないものを求めてしまうところ、人間らしいと思います。

 

「産声をもういちど」というぐらいなんで、性的興奮をねらってる可能性もありますけど。

 

 


 

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