コラム

ハロプロ研修生「①Let’s say “Hello!”」は神アルバムにてハロヲタの必需品なり。

コラム

ハロー!プロジェクト大好きなわたしが、ことあるごとにオススメしているCDがあります。

それが、ハロプロ研修生の「①Let’s say “Hello!”」。

 

買ってよかったCDランキング、発売以来3年連続1位をとりそうな勢いですよ。

そんな恐るべきアルバムを紹介します。

 

今回の動画です。

表示されない方はコチラ

 

 

究極の①枚

 

「MetさんオススメのCDは??」

と聞かれれば、迷わずコレを推してます。

 

そう、ハロプロ研修生の1stアルバム

「①Let’s say “Hello!”」

 

なにもかもが極まってます。

もはやヲタクの必需品レベル。

それぐらい、冗談ぬきで毎日きいているCDです。

 

(一応モーヲタのわたしが)

なぜそこまで推すのか?

 

その理由はズバリ

経年変化による魅力の増加が著しいからです。

つまり、すごいスピードで曲の価値が高まりつづけているということ。

 

そこには、”ストーリー性”というのが大きく関係してきます。




時代とともに成長する曲たち

 

ハロー!プロジェクトのよさといえば、楽曲が歌いつがれていくことで深みがでること。

とくに卒業では大きなストーリーが生まれやすいので、そこで披露された楽曲はグン↑と魅力が倍増。

メンバーたちの”出汁”が残っていくわけですよ。

 

最近だと、アンジュルムの『友よ』なんかがイイ例ですね。

メンバーをおくり出した数だけ、曲の重みがあります。

 

そんな”ストーリーによって魅力が増す”という点においては、この「①Let’s say “Hello!”」が最強。

 

変化の激しいハロプロ研修生は、見るたびにストーリーの嵐です。

そんなステージで必ずといっていいほど披露される「①Let’s say “Hello!”」の楽曲たち。

発売以降、ドンドン魅力を増しつづけています。

秘伝のタレかと。

 

このジャケットを見てください。

 

こんなにたくさんいますが、この中で現在も研修生にのこっているのは1人だけです。

デビューや研修修了など、さまざまな形でハロプロ研修生を去っていったメンバーたち。

 

つまり、

それだけの多くのストーリーがあった

ということです。

 

ただひとり残る井上ひかるちゃんも、現在はハロプロ研修生のリーダー。

この楽曲たちのもと、またひとつ新たなストーリーが生まれようとしています。

とどまるところを知らんなぁ。




DL版をススメたいところですが・・・

 

「配信がきたら買えばいいじゃん」

なんて声もあるんじゃないでしょうか。

最近はハロー!プロジェクト楽曲のほとんどが配信されていますからね。

 

そうなんですよね、できりゃいいんです。

でもないんですよ!!

 

これから配信されるという保証もありません。

メンバーとの契約上、研修生コンテンツはなにかと面倒だとききますし。

 

もう迷ってるなら買いですね。

わたしも待ってましたが、もう我慢できませんでした。

いまではCDを買っといてよかったと思うほど。

 

棚にならべてあるのを見るだけで毎日がハッピーですw

PCの電源マークを思わせるような①のロゴがいいんですよ。

 

全てはココからはじまる

みたいな。

余談でしたm(_ _)m

 

伝えたかったのは、とりあえず最高すぎるということ。

わたしはコレと一緒にお墓へ入りますんでね。

 

まとめ

注目度は高まるばかり、乗り遅れるなァ!

 


 

皆様の意見、間違った内容の指摘などがあればコメントください。

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