先日、モーニング娘。’16秋ツアー大阪公演に行ってきました。
62thシングル曲『そうじゃない。』、聴いてきましたが…
こんなぴったりなタイトルないで
本日の動画です。
つんく♂「そうじゃない」
牧野ちゃんセンター曲として話題になっていますが、つんく♂さんによると「牧野フューチャー曲を作りたいと事務所からオファーがありました。テーマは「歌謡曲」でと。 」だそうで。
なんや不満そうやな。
「メンバーの個性をどう捉えるのか」という部分も曲を手がける人によって違いがあり、そこが楽しみの1つではあります。
しかし最近は会う機会も減っているでしょうから、メンバーの歌う姿を想像しきれていない感じがします。
中でも牧野ちゃんはパフォーマンスでの豹変っぷりが凄まじいですし、つんく♂さん自身も「今までにいなかったタイプ」と評価しています。
難しかったんでしょうね。
ヲタク「わざとクソ曲送ってんちゃうの!?」
つんく♂「いや、そうじゃない」
単に顔合わせが少なくなっただけかなぁと。
事務所「そうじゃない」
他メンバーのソロパートもまぁまぁ多く、牧野推し曲とはっきり依頼した割には弱いかなーと。
立ち位置こそセンターなものの、フォーメーションで頑張って目立たせた印象が強かったです。
最近の牧野の推されっぷりを見てると、この曲をメインにすることも考えてたんだろうと思うのですよ。
しかし、いつものスルメ曲な印象です。
きちんと咀嚼してくれるヲタクをターゲットにしたであろうつんく♂さんに対して、ファン層の拡大を狙う事務所。
つんく♂「できたで、これでファンも大喜びや」
事務所「そうじゃない…」
方向性があってない気がします。
ヲタク「そうじゃない」 >>
いつもは可愛さあふれる”LOVEりん”なのに、ステージでは想像もできないぐらい激しいパフォーマンスを見せてくれる。
そんな牧野ちゃんに「ちょい悪」配役をするあたり、つんく♂さんはヲタクと全く違う観点を持ってますよね。
ただ、これは”違う!”ではなく”そうじゃない”であるところがキモだと思うのです。
欲しかった路線じゃないけど、これも悪くないなぁという感じ。
私達の知らなかった牧野ちゃんの新しい顔がたくさん見れるわけです。
もしかしたら牧野ちゃん自身も知らなかったかも。
ヲタク「そうじゃない…けど、ええやん」
結局ヲタクには嬉しい。
皆様の意見、間違った内容の指摘などがあればコメントください。
次回はMY VISION徹底レポ~演出編~です、お楽しみに!
コメント
全体的になに言ってるのか分かりませんでした。
ちゃんと読み返しても、どこがボケでどこがオチなのかわかりませんでした。
よくわかりませんでした。
つまり、なんなんでしょうか。
あなたのブログ、おかしいですよ。
ふと文字ってだいじなところをするのであって、通常はふと文字だけ見れば内容が伝わるはずなのに、あなたのブログは何言ってるのかわからない。
あと主観がすぎると思います。
あなたのイメージはもう都市伝説や、オカルトレベルです。
あなたの価値観が通常人と全く違う観点です。
つんくやオタの気持ちが分かってないのはあなた自身だと思います。
太文字はリズムをつけるために使ってます。
その役割は見出しと下線で担っていますが、人によっては見づらいかもしれませんねぇ。
もっと私に見やすい記事を書くべきです!
あと、あなた自分では気づいてないかもしれませんが、
鈴木雅之の 「違う、そうじゃない」っていう有名な曲とかけてるんですか?
そのわりにはオチに登場しないし、たまたまにしては出来過ぎていますね。
すべってるおつもりですか?
あと「そうじゃない」がまったく歌謡曲じゃないんですがなぜですか?
もっと非オタにわかるように説明してください。
はい、見やすいように書きます。
説明もなにも、分かってるじゃないですか。
歌謡曲じゃない→事務所・ヲタク「そうじゃない」
なんですよ。