最近のモーニング娘。シングルロゴにデザイン性皆無なのはトリプルA面のせいやな

   

「20年目のモーニングコーヒー~モーニング娘。20th ANNIVERSARY CAFE~」のグッズとして、いままでのシングルロゴがちりばめられたトートバッグがあるそうです。

それをみてると、最近のシングルロゴはデザイン性が皆無だなぁと思いまして…。

その原因を考えてみます。

 

動画はしばらくお待ちくださいm(_ _)m

 

 

カフェグッズ公開

 

11月から期間限定で開かれる「20年目のモーニングコーヒー~モーニング娘。20th ANNIVERSARY CAFE~」のグッズが公開されました。

モーニング娘。の歴史を感じさせるものもあり話題になってます。

▼公式サイト
20年目のモーニングコーヒー ~モーニング娘。20th ANNIVERSARY CAFE~

 

中でも気になったのが「カフェオリジナルトートバック」ですよ。

引用:http://www.areaq.jp/morningmusume_20th/

 

モーニング娘。のシングルロゴをちりばめた、ファンなら手に入れたい一品。

商品としては最高ですよね。

 

ただ、コレを見てどう思いましたか?

最近のシングルロゴ、印象うすくね?

目につくものに2014年以降のものないですよ。

もはやロゴと呼んでいいものかというレベル。

 

この惨状からは、モーニング娘。としてのさまざまな背景が見えてきます。




最近のロゴはどうしてこうなった?

 

なぜ最近、モーニング娘。のシングルロゴはデザイン性皆無なのか?

その原因はズバリ、トリプルA面シングルという仕様のせいですよ。

トリプルA面シングルとして売り出すことで、シングルロゴの観点でさまざまな弊害がでています。

その問題を3つ挙げます。

 

1.文字数が多い

 

3曲分の文字をデザインするわけですから、縛りが多すぎます。

『セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない』

これでも長いのに、愛のため今日まで進化してきた…なんていいだしたらどうするんですか。

ロゴデザインというよりは、レイアウトで仕上げるものが多くなったなぁと感じます。

 

2.曲ごとのテーマが違う

 

まったく異なる意図をもってつくられた3つの曲を、1つのロゴで表現するなんて無茶なんですよw

特徴を与えるほど、どこかにしわ寄せがいきますから。

結局あたりさわりのないものになってしまい、ボロカス言われるロゴができるオチでしょう。

もしかすると事務所もこんなバッグを出しておきながら、シングルロゴという概念がすでにないのかもしれませんね。

 

3.曲の作者すらちがう

 

最近は楽曲の製作陣もたくさんいます。

曲自体のイメージだけでなく、その背景すらもまとまりがありません。

 

シングルが3曲とも「produced by つんく♂」となるだけで、ファンは関連性をみいだせるものです。

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それぞれの楽曲を単体でみたときは、このフォントがイメージにあってるのかという意見が分かれるでしょう。

しかし3曲のまとまりとして見たときには「ひとりの人間による言葉」として、クセがあるほどイイ味がでます。

 

バックグラウンドに頼ったデザインもできないなんて、成す術がありません。




 ロゴ再興のためには…

 

歴史が強力な武器となっているモーニング娘。にとって、ロゴの有無は重要な問題だとおもいます。

デザイン性が高い過去のロゴを見たとき、あなたはどう感じましたか?

 

あぁこんなシングルもあったなぁ

映像としてハッキリ浮かんできたのではないでしょうか。

この「記憶を鮮明に呼び覚ます」という効果がグループの過去をより尊び、今なお続いていることに重みを感じるわけですよ。

 

ですからシングルロゴはなんとしてもつけてほしいと。

 

わたしはカップリング曲大好きマンなので、トリプルA面を廃止してくれればコレほどうれしいことはございません。

しかし楽曲の制作陣もふえてます。

トリプルA面がつづくことは仕方ないですね。

 

ではシングルロゴ再興のためにどうすればよいのか、考えてみました。

 

シングルとしてのテーマを決める

 

ロゴというより、曲を作る時点での話になっちゃいますがw

「このシングルはこういうテーマの曲!」と決めておく。

そうすればテーマに合わせたロゴがつくれます。

 

その他プロモーションにおいても、シングルとしてテーマが決まっているというのは何かとイイことがあると思うんですよ。

なによりシングル単位でのイメージがハッキリするので、記憶に強くのこります。

「XXthシングルは”○○”がテーマだったなぁ~」みたいな。

ロゴとの相乗効果が抜群じゃないですか。

 

…まぁしないでしょうね。

完全に願望です。

 

曲ごとにロゴを作る

 

そもそも1つにまとめようという考えがおかしいのであって、1曲につき1つロゴを作るべきですね。

 

ジャケットは6・7種類だしてて、それぞれに異なるデザインをしてるわけです。

だったらロゴも作ってくれと。

まぁ予算の問題もあるでしょうが。

 

その点うまくやってたのは『泡沫サタデーナイト!』。

MVに使われてたテキストをそのまま引っ張ってきたわけです。

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これならタイトルひとつでイメージが鮮明によみがえってイイですよね。

手を抜くにもやりようです。

 

フォントを分ける

 

曲ごとにフォントを分けるというのは簡単にできる方法。

 

たしかに1つのジャケットに多数のフォントがあるのは乱雑さを感じさせてしまいます。

なぜなら、それぞれの要素が独立して見えてしまうからです。

わたしも学生時代は「避けるべき」とよく言われました。

 

しかし裏を返せば、フォントが全て同じせいで曲のタイトルと認識しづらいということもあります。

『BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー』なんかがわかりやすいんじゃないでしょうか。

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全体でのまとまりを意識した結果『ジェラシー ジェラシー』も英語にしちゃうという徹底っぷり。

そこまでしなくても、フォントやサイズ変えればいいと思うんですが。

せっかくジャケット写真に気を使ってるなら、タイトルを見たときにジャケットが思い出されるような紐づけができないともったいないですよ。

 

最近のジャケットデザインは、テキストをいかに目立たせないようにするかということに精を尽くしてるイメージがあります。

ゆえにタイトル文字を見たときの無味無臭感がスゴい。

 

今このときが、振り返ったとしても記憶にうすい

”空白の期間”

になってしまわないか不安ですね。

 


 

皆様の意見、間違った内容の指摘などがあればコメントください。

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