読書はじめたいなら明日使える本を探せ!21世紀・読書のススメ

      2017/08/06

最近、自分なりに効率のいい読書の方法をよく投稿してます。

しかし「そもそも本を読まないんですけど…」という声をいただいてしまいましたw

今では3日に1冊ペースで読むようになったものの、半年前までは全く読んでなかったので、どうすれば読書をしたくなるかということを書いていきます。

 

本日の動画です。

 

 

「本の知識が役に立ったわ!」という経験が必要

 

半年前の私が本を読まなかった理由はズバリ…

 

読んでも役に立たない!

と思っていたから。

つまり「役に立つ」ということがわかったから、今は読書してるわけです。

 

こんなこと昔から言われ続けてたはずなんですが、この歳になるまでわからなかった。

言葉では知ってても、経験として知らなかったんです。

 

しかし読書を始めてわかったのは、

「知っている」の反対は「知らないことを知らない」

ということ。

 

「知識があれば…」と後悔した経験がなかったから、今までの人生では必要なかったと思っていました。

ところが、知識がないせいで逃したチャンスに気づくことすらできていなかったんです。

これって、結構恐ろしくないですか?

 

ということで、ここからは「本の知識が役に立った」という経験を生み出すための方法をお伝えします。

 




”明日”使える本を探すんや

 

読書を始めるにあたって一番最初に読むべきなのは、自分が関わっている分野の本です。

それも、読んで理解ができるレベルのもの。

 

難しすぎる内容の本は、自分がその知識を使う姿がイメージしづらいです。

イメージをしながら本を読むことで、知識を使うチャンスが訪れた時に情報を引き出しやすくなりますし、なにより「知識を活かそう」という意識がはたらきます。

 

逆に簡単すぎる内容の本は、得るものが少ないので「頑張って読んだ割に…orz」となりかねません。

一冊目では避けたいですよね。

 

つまり自分のレベルにあった本と出会えるのかが重要ということ。

 

ちなみに、見ながら作業するようなテキスト本は、読書が好きになるという点ではあまり効果を感じませんでした。

具体性が高すぎて、知識として「役に立った」と感じる状況が限られるからです。

今日ではなく「”明日”使える本」としたのはそのためです。




ワイの一冊目はコレや

 

プロダクトデザインを学んでいる私は、ヴィレバンで見つけたこの本で読書に目覚めました。

 

コレは、様々なデザイン的要素が人間にどのような影響を与えているのかということが書いてある本です。

 

例えば「白には、善や安全性を連想させる効果がある」という項目があります。

この知識を得た私は、救急箱などの安心感を与えたいプロダクトをデザインする際には、白を用いた塗装を検討するわけです。

 

「知識を活かそう」という意識がつよくなると、

「善人を装いたかったら白をベースにしたファッションがいいのか~」だとか「ベイマックスから感じる優しさは色によるところもあったのか~」ということも考えるように。

分野を超えた、より抽象的な知識になります。

これは逆もしかり、他分野の知識を自身の専門分野に持ち込むこともできるようになってくると。

 

点と点をつなぐ感覚で、どんどん本を読むようになりました。

 

読書である必要はないけどな

 

最後にこんなん言うのもおかしいですがwww

あくまで読書は情報を得るひとつの手段ですので、目的が達成されるなら動画や音声でもいいんですよ。

 

ですが現状は書籍でしか得られない情報がおおいため、読むしかないという状況です。

活字はマジでムリ!という人は、とりあえず動画は音声で「知識が役に立った」という経験をしましょう。

知識を強く求めるようになったときには、めんどくさがってた頃がウソのようにペラペラ本を読むようになっちゃいますよ!

 

 

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